総務省は、10日、地方公共団体における人事評価制度に関する研究会「中間報告」を公表した。「中間報告」では、研究会におけるこれまでの議論の整理を行い、小規模団体をはじめ人事評価制度が未導入の団体での導入の参考となることを念頭に置いた「人事評価実施規程」「人事評価記録書」「人事評価実施要綱(運用の手引き)」が参考例として取りまとめられている。
地方公務員部会は、これまで、研究会の議論の動向に注視しながら情報収集に努め、総務省交渉・協議を行ってきた。中間報告取りまとめに際し、地方公務員部会幹事クラスは、総務省からその説明を受け、「あくまで参考資料として地方に情報提供されるものであること」を確認している。また、年度内には、報告書を取りまとめるとしており、地方公務員部会として引き続き総務省対策を強化していく。
【参考URL】
地方公共団体における人事評価制度に関する研究会「中間報告」
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/chihoujichi_jinji/index.html
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