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■ 公務員連絡会情報 ※2013年9月までのバックナンバー
2013年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
9/19
No35
2013年地方公務員賃金闘争交流集会を開催
8/9
No33
地公部会が2013地公の給与勧告等について全人連に要請
8/8
No32
人事院が月例給・一時金の改定を行わないこと、給与制度の総合的見直しの検討表明を報告
8/6
No31
委員長クラスが人事院と最終交渉し回答引出す
8/2
No30
人勧期要求をめぐり人事院給与局長と2度目の交渉
7/30
No29
人勧期中央行動で職員福祉局長、給与局長と交渉
7/18
No28
人勧期要求をめぐり連絡会幹事クラスが人事院交渉
6/20
No27
江崎孝議員が参院総務委で地公の臨時・非常勤職員の手当支給を可能とする「地方自治法の一部を改正する法律案」の趣旨説明
6/20
No26
人事院に2013人勧期要求提出
4/18
No24
地公部会が民間給与実態調査について全人連に申入れ
4/16
No23
"2013春闘勝利!公務員連絡会4.12女性・青年集会"を開催
4/16
No22
"地方公務員賃金引下げ強制反対!公務員連絡会地公部会4.12第3次中央決起集会"を開催
3/26
No20
総務大臣から春の段階の最終回答引き出す
3/15
No18
2013春季要求で書記長クラスが総務省と交渉
3/7
No16
2013年春季要求で幹事クラスが総務省と交渉
2/19
No15
総務大臣に2013春季要求書を提出
2/8
No14
地公部会が2013春闘期の要求について全人連に申入れ
1/24
No12
政府が公務員の給与改定に関する取扱いを閣議決定
1/24
No11
委員長クラスが人勧取扱いで総務大臣交渉
1/21
No10
高齢層の昇給停止をめぐる報道で総務省交渉
2012年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
11/29
No9
地公部会が地方財政確立等に係る要請行動を実施
11/16
No8
政府は本年人勧の取扱い方針を閣議決定
11/16
No7
政府が地公制度改革関連法案を閣議決定、国会提出
11/16
No6
人勧取扱いで総務大臣政務官交渉を実施
10/30
No3
地方自治体に働く臨時・非常勤職員の処遇改善、雇用安定を実現する法整備を求める院内集会開催
10/5
No54
2012地方公務員賃金闘争交流集会を開催
8/23
No48
地方公務員の労働関係の法案の早期閣議決定、地方財政確立を求めて地公部会が緊急国会議員要請行動実施
8 /23
No47
地方公務員の雇用と年金の接続に関して、地公部会が総務省に申入れ
8 /22
No46
人勧取扱いで小宮山厚労大臣に要求書を提出
8 /10
No45
人勧取扱いで総務大臣、官房長官に要求書を提出
8 /9
No44
地公部会が2012地公の給与勧告について全人連に要請
8 /8
No43
人事院が俸給表・一時金の改定を見送り、50歳台後半層職員の昇給・昇格抑制を報告・勧告
8 /6
No41
委員長クラスが人事院総裁と交渉し最終回答引出し
8 /3
No39
夏季要求をめぐり人事院給与局長と2度目の交渉
7/27
No38
2012夏季要求をめぐり給与局長、職員福祉局長と交渉
7/24
No37
50歳台の昇給、昇格制度見直しで人事院交渉
7/17
No35
夏季要求で幹事クラスが人事院交渉
6/20
No33
人事院総裁に2012年夏季要求書を提出
4/19
No26
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
3/28
No25
総務大臣から春の段階の最終回答引き出す
3/19
No21
2012春季要求で書記長クラスが総務省と交渉
3/9
No19
春季要求で幹事クラスが総務省交渉
2/27
No14
民間退職給付制度等の調査に関わり人事院交渉
2/24
No13
総務大臣に2012春季要求書を提出
2/10
No11
地公部会が2012春闘期の要求について全人連に申入れ
2011年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/27
No8
労働条件について地公部会が総務省公務員部長と交渉
12/21
No7
地公部会が臨時・非常勤職員の均等・均衡待遇実現を藤田厚労大臣政務官に要請
12/5
No6
地公部会が地方財政確立等に係る要請行動を実施
11/15
No5
徳島で"公共サービス基本条例・公契約条例をめざすシンポジウム"を開催
10/28
No4
政府は2011人勧の不実施を閣議決定
10/27
No3
委員長クラスが人勧取扱いで総務相交渉
10/13
No2
2011地方公務員賃金闘争交流集会開催
10/4
No55
委員長クラスが給与勧告を実施しないことなど藤村官房長官に要請
10/3
No54
2011人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
10/3
No53
民間の退職金等調査の実施に関わり人事院と交渉
9/30
No52
人勧を受け、委員長クラスが給与勧告を実施しないことなど川端総務大臣に要請
9/30
No51
俸給表引下げ、現給保障廃止を勧告。定年延長の実施を求める意見の申出も
9/28
No50
官民較差△0.2%強、俸給表引下げを30日勧告。「勧告実施」回答に遺憾の意を表明
9/22
No49
夏季・秋季要求で人事院給与局長と2度目の交渉
9/13
No48
夏季・秋季要求で人事院職員福祉、給与局長と交渉
8/29
No47
夏季・秋季要求をめぐり公務員連絡会幹事クラス交渉
8/9
No46
総裁が要求に"疑念"を表明したことから厳しく追及
8/8
No45
「臨時・非常勤職員の処遇改善、雇用安定に向けた法改正を求める署名」を提出
6/16
No43
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
6/10
No42
地公部会が民間給与実態調査について全人連に要請
5/23
No37
国公給与引下げについて総務大臣交渉で最終決着
5/20
No35
人事院が見送っていた本年民調の実施を決定
5/19
No34
政務官交渉で職場組合員の切実な声を訴える
5/17
No33
政府が「職務に応じた削減(本省課室長10、補佐・係長8、係員5%)を提案
5/13
No32
政府が「俸給・ボーナス支給額の1割カット」を提案
4/28
No31
地方公務員の労働基本権確立を主張
4/22
No30
公務員連絡会が2011春季要求への回答引き出す
4/20
No29
「臨時・非常勤職員の処遇改善、雇用安定を求める署名」を地公部会が提出
4/11
No28
大震災の復旧・復興に当たる職員の安全確保等で地公部会が申入れ
4/8
No27
東日本大震災等による公務災害認定で地公部会が申入れ
3/30
No25
人事院が「5月1日からの民調は行わない」ことを表明
3/18
No24
大震災対策を優先し、春闘回答交渉延期
3/3
No23
2011年春季要求事項で幹事クラスが人事院・総務省と交渉
2/17
No21
総務大臣、人事院総裁に2011春季要求書を提出
2/15
No20
定年延長に関し、連絡会の意見を人事院へ提出
2/2
No19
地公部会が春闘期の要求について全人連に申入れ
2010年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/22
No16
人事院が、定年延長に関する「検討状況の整理」を提示
12/17
No13
総務省、人事院から基本要求に対する回答引き出す
12/1
No11
総務省へ2011年度基本要求を提出
11/26
No10
給与法改正法案、育休法等改正法案が参院本会議で可決成立
11/24
No8
人事院へ2011年度基本要求を提出
11/18
No7
地方財政確立等を求めて地公部会が要請行動を実施
11/17
No6
給与法改正法案、育休法等改正法案が衆院総務委で採択
11/11
No5
給与法改正法案、育休法等改正法案が衆議院で審議
11/1
No3
政府が人勧取扱い方針と関係法案を閣議決定
11/1
No2
委員長クラスが人勧取扱いで総務大臣交渉
10/13
No46
秋闘第2次中央行動で集会と総務省交渉実施
9/29
No45
2010年地方公務員賃金闘争交流集会を開催
9/28
No44
2010秋闘第1次中央行動を実施
9/17
No43
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
8/11
No39
2010人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/10
No38
人事院が給与引下げ等を勧告・報告
8/6
No37
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
8/4
No36
第3次中央行動を実施し、給与局長と再交渉
7/27
No35
第2次中央行動で職員福祉局長、給与局長と交渉
7/21
No34
50歳台後半層の給与引下げで人事院交渉
7/13
No33
公務員連絡会が人勧期第1次中央行動を実施
6/22
No31
人事院総裁に2010人勧期要求提出
4/20
No24
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/9
No23
本年勧告に関わる民調で地公部会が全人連要請
3/23
No21
人事院総裁、総務大臣から春の段階の回答引き出す
3/12
No20
公務員連絡会が2010春闘中央行動実施
3/3
No19
2010春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
2/18
No16
公務員連絡会が2010春季要求を提出
2/12
No15
地公部会が春闘期要求を全人連に申入れ
1/14
No12
地方公務員給与で総務大臣政務官申入れ
2009年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/18
No9
総務省、人事院から基本要求に対する回答引き出す
11/30
No6
給与法、育児休業法改正法案が参院で可決・成立
11/26
No5
給与法、育児休業法改正法案が衆議院で可決
11/17
No4
人事院・総務省へ2010年度基本要求を提出
11/13
No3
地公部会が地方財政確立で地方6団体、政党要請を実施
10/27
No2
給与法改正法案等を閣議決定し、国会提出
10/15
No77
地方財政確立で総務、財務両大臣政務官に申入れ
10/9
No76
人勧取扱い等で原口総務大臣交渉を実施
8/25
No75
政府が2009人勧の取扱い方針を閣議決定
8/24
No74
書記長クラスが人勧取扱いで人事・恩給局長交渉
8/20
No73
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
8/12
No72
人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/11
No71
人事院が月例給863円、0.22%減、一時金0.35月減を勧告
8/7
No70
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
8/3
No69
第3次中央行動を実施し、給与局長と再交渉
7/24
No68
公務員連絡会が人勧期第2次中央行動を実施
7/14
No66
公務員連絡会が人勧期第1次中央行動を実施
6/24
No62
人事院総裁に2009人勧期要求提出
6/22
No60
2009年地方公務員賃金闘争交流集会を開催
5/29
No58
給与法改正法案が可決・成立
5/28
No57
給与法改正法案が参院総務委採択
5/26
No55
給与法改正法案衆院可決で、参院送付
5/15
No53
夏季一時金一部凍結の給与法改正法案を閣議決定
5/8
No51
夏季一時金一部凍結勧告実施を決定
5/7
No50
夏季一時金一部凍結勧告で総務大臣交渉
5/1
No49
夏季一時金暫定勧告を受け地公部会が全人連に要請
5/1
No48
人事院が夏季一時金0.2月分支給凍結を勧告
4/30
No47
夏季一時金削減で人事院総裁と交渉
4/28
No46
夏季一時金削減勧告反対で中央行動
4/21
No45
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/13
No44
民間給与実態調査等で地公部会が全人連に要請
4/8
No43
夏季一時金臨時調査問題で地公部会が全人連に要請
4/6
No42
人事院が7日からから民間夏季一時金調査を実施
3/23
No38
人事院総裁、総務大臣から春の段階の回答引き出す
3/18
No37
地公部会が「臨時・非常勤職員の3.14全国集会」を開催
3/17
No36
人事評価結果の活用で人事院給与局長交渉
3/16
No35
公務員連絡会が2009春闘中央行動実施
3/5
No32
2009春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
2/19
No29
人事院総裁、総務大臣に2009春季要求書を提出
2/16
No28
人事評価政令案等で人事・恩給局長交渉を実施
2/10
No26
地公部会が春闘期要求を全人連に申入れ
1/29
No24
新たな人事評価制度実施の政令案等で総務省へ申入れ
2008年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/22
No17
人事院、総務省から基本要求に対する回答引き出す
12/18
No16
給与、勤務時間、退手法改正法案が参院委で可決
12/11
No15
給与、勤務時間、退手法改正法案が衆議院で可決
12/2
No13
地公部会が地方財政確立等に関する要請を実施
12/2
No12
政府が勤務時間、給与、退手法改正法案を閣議決定、国会提出
11/21
No9
人勧実施の法案作業で総務省交渉
11/20
No8
人事院へ2009年度基本要求を提出
11/14
No5
政府が2008人勧の取扱い方針を閣議決定
11/13
No4
委員長クラスが人勧取扱いで鳩山総務大臣と交渉
11/13
No3
人勧取扱いで人事・恩給局長交渉を実施
10/28
No2
第2回給与関係閣僚会議開かれる
9/24
No50
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局長と交渉
9/4
No48
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
8/15
No47
人勧取扱いで総務大臣、官房長官、厚生労働大臣に要求提出
8/12
No46
2008人勧を受けて地公部会が全人連申入れ
8/11
No45
人事院が給与を据え置く一方、勤務時間見直しの勧告
8/8
No44
7日予定の勧告延期で給与局長と交渉
8/5
No43
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
7/31
No41
職員福祉、給与局長交渉で回答引き出す
7/23
No40
第2次中央行動で職員福祉局長、給与局長と交渉
7/8
No39
人勧期第1次中央行動で集会や人事院交渉などを実施
7/3
No38
新人事評価制度で渡辺行革担当大臣と交渉
6/20
No36
非常勤職員給与ガイドライン(案)で人事院交渉
6/20
No35
人事院総裁に2008人勧期要求提出
4/22
No27
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/14
No26
民間給与実態調査等で地公部会が全人連に要請
3/19
No24
人事院総裁、総務大臣から春の段階の回答引き出す
3/12
No23
公務員連絡会が2008春闘中央行動実施
3/3
No22
2008春季要求で幹事クラスが総務省・人事院交渉
2/15
No20
地公部会が春闘期の要求を全人連に申入れ
2/15
No19
人事院総裁、総務大臣に2008春季要求書を提出
2007年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/14
No15
総務省、人事院から基本要求に対する回答引き出す
11/22
No12
給与法改正法案が参議院総務委員会で採択
11/21
No11
総務省・人事院へ2008年度基本要求を提出
11/15
No9
地公部会が議長会3団体要請を実施
11/12
No8
地方確定・地財確立を求めて地公部会が中央集会、総務省交渉など実施
11/6
No7
給与法改正法案が衆議院総務委員会で採択
10/30
No6
政府が本年勧告の一部不実施(指定職)決定
10/29
No5
人事院勧告の一部不実施(指定職)を明日決定へ
10/25
No4
人勧完全実施求め秋闘第3次中央行動を実施
10/23
No3
公務員連絡会地公部会が第9回代表者会議を開催
10/15
No47
早急な人勧取扱い決定求め秋闘第2次中央行動実施
9/19
No45
人勧取扱い、地方確定などで秋闘第1次中央行動実施
9/7
No44
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
8/9
No42
人勧取り扱いで官房長官、総務大臣、厚労大臣に要求提出
8/9
No41
2007人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/8
No40
人事院が1,352円0.35%の月例給与改善、勤勉手当の0.05月増の勧告と報告
8/6
No39
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
7/31
No38
第2次中央行動実施し、人事院から回答引き出す
7/19
No37
幹事クラス交渉委員が2回目の人事院職員団体審議官交渉実施
7/3
No36
公務員連絡会が集会や人事院交渉など人勧期第1次中央行動を実施
6/29
No34
"専門スタッフ職俸給表(仮称)の制度要綱(素案)"を人事院が提案
6/18
No32
人事院総裁に2007人勧期要求提出
6/7
No31
"災害補償制度研究会報告"の説明受け、速やかな対応を要求
5/22
No30
書記長クラス交渉委員が総務省人事・恩給局長と交渉
5/10
No28
育児短時間勤務等の早期施行を求め総務省交渉
5/9
No27
育児短時間勤務導入の法案等が可決・成立
4/20
No25
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/10
No24
育児短時間勤務制度導入の育児休業法改正法案等が衆議院総務委で可決
4/9
No23
地公部会が本年勧告に関わる民間給与実態調査等について全人連に要請
3/22
No22
総務大臣、人事院総裁から春の段階の回答引き出す
3/13
No21
公務員連絡会が2007春闘中央行動実施
3/2
No20
2007春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
2/20
No18
委員長クラス交渉委員が総務大臣に2007春季要求書を提出
2/19
No17
人事院総裁に2007春季要求書を提出
2/8
No15
地公部会が春闘期の要求について全人連に申入れ
2006年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/14
No13
総務省、人事院と交渉し基本要求への回答引き出す
11/14
No8
総務省へ2007年度基本要求を提出
11/13
No7
人事院へ2007年度基本要求を提出
11/10
No6
給与法案が参議院本会議で成立
11/2
No5
給与法改正法案が衆議院で可決
10/27
No4
政府が給与法改正法案を閣議決定、国会提出
10/17
No2
政府が本年の勧告の取扱い方針閣議決定
10/17
No1
公務労協第4回総会開き、方針決定
10/16
No69
委員長クラスが人勧取扱いで総務大臣と交渉
10/2
No68
人事院勧告・意見の申出の取扱い、地公確定で秋闘中央行動
9/28
No67
育児短時間勤務等に関わる退職手当制度改善を申入れ
9/22
No66
高齢雇用対策で総務省高齢対策課長と交渉
9/12
No65
人勧等の取扱いをめぐり総務省人事・恩給局次長と交渉
9/4
No64
人事院に対する質問状に総裁が回答
9/1
No63
民間の退職給付調査の取扱いで人事院に要求書提出
8/9
No62
2006人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/9
No61
人事院が月例給・一時金の改定見送りの報告と勧告
8/4
No60
人事院総裁が企業規模見直しと給与改定見送りの回答
8/1
No59
2006人勧期第3次中央集会に4千人参加
7/24
No57
官民比較研究会が企業規模見直しの報告書公表(21日)
「報告書」PDF版1.2M
7/24
No56
連合、公務員給与に関し人事院への申し入れ実施
7/20
No55
地公部会が人勧期要求実現求め7.19中央集会実施
7/19
No54
篠突く雨の中2006人勧期第2次中央行動実施
7/10
No53
人事院が企業規模など官民比較方法の検討項目提示
7/6
No51
人勧期要求の実現求めブロック別上京行動実施
6/22
No49
「民間企業の退職給付調査」内容固まる
6/15
No46
比較企業規模見直し等で地公部会が全人連に要請
6/15
No45
企業規模見直し阻止求め人勧期第1次中央行動実施
6/7
No44
人事院総裁に2006人勧期要求提出
4/20
No38
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/10
No37
地公部会が2006賃金等について全人連に要請
3/27
No36
総務省「地方公務員の給与のあり方に関する研究会」が「報告書」を公表
3/23
No35
春闘回答巡って総務大臣、人事院総裁と交渉
3/20
No34
企業規模等官民比較方法見直し阻止で緊急中央行動
3/14
No31
公務員連絡会が2006春闘中央行動実施
3/2
No29
2006春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
2/16
No28
人事院総裁、総務大臣に2006春季要求書を提出
2/13
No27
民間給与実態調査における比較企業規模の扱いで全人連に要請
2/1
No22
人事院が小規模企業調査の検討と準備作業の開始表明
1/27
No21
地域給与・給与構造見直し関係人事院規則・通達で最終交渉
2005年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/20
No17
総務省、人事院と交渉し基本要求への回答引き出す
12/20
No16
女性職員の採用・登用指針改定の人事院回答交渉
12/6
No12
女性職員の採用・登用指針の改定で人事院と交渉
11/30
No11
「基本要求」(給与構造、官民比較、勤務時間など)巡って人事院と交渉
11/15
No8
地公賃金と地財確立で総務省公務員部長と交渉
11/10
No5
2005年地方確定推進・地方財政確立を求める11.9中央行動実施
11/7
No4
人事院・総務省に2006年度基本要求提出
10/28
No3
給与法改正法案、退手法改正法案が参議院で可決・成立
10/21
No2
給与法改正法案、退職手当法改正法案が衆議院で可決
10/4
No54
政府が給与法・退手法改正法案を閣議決定、国会提出
9/28
No53
政府が2005人事院勧告の取扱い方針閣議決定
9/27
No52
人勧取扱いで委員長クラスが総務大臣と交渉
9/21
No50
公務員連絡会2005秋季闘争第1次中央行動実施
9/16
No49
人勧取扱いで幹事クラスが総務省人事・恩給局と交渉
8/16
No48
地公部会が全人連に申入れ
8/15
No47
人事院が地域給与・給与制度見直しを含む2005勧告
8/11
No46
人事院総裁交渉で勧告・報告内容確認
8/8
No45
高齢再任用で総務省交渉
8/2
No43
公務員連絡会が人勧期最後の中央行動実施
7/22
No42
人勧期第4次中央行動に5千人参加
7/19
No41
育児・介護の短時間勤務、研究会・最終報告で人事院交渉
7/14
No40
2005人勧期第3次中央行動に3,500人参加
7/11
No39
2005人勧期第2次ブロック別上京行動実施
7/4
No38
人勧期要求で幹事クラスが人事院職員団体審議官と交渉
6/23
No36
人事院総裁に2005人勧期要求書を提出
6/22
No35
骨太方針2005閣議決定を受け総務大臣と交渉
6/20
No34
総務省に「骨太方針2005」の策定で申入れ
6/17
No33
ブロック別代表が人事院と交渉
6/3
No31
地域給与・給与制度見直し「措置案」への申入れ実施
5/18
No28
人事院が「給与構造の基本的見直し(措置案)」を提示
4/22
No27
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/15
No26
2005自治体賃金闘争交流集会を開催
4/12
No25
本年民調における非正規労働者調査について人事院と交渉
4/11
No24
地公部会が2005賃金等について全人連に要請
3/22
No23
人事院総裁、総務大臣回答引き出す
3/15
No22
公務員連絡会が第2次中央行動
3/8
No21
2005春季要求で総務省・人事院と交渉
3/7
No20
「評価の試行」で総務省から見解
3/4
No19
地域給与見直しでブロック別上京行動
2/22
No18
「評価の試行」で人事・恩給局長交渉
2/14
No17
地公部会が教育職員給与について全人連に要請
2/14
No16
総務大臣、人事院総裁に2005春季要求書提出
2004年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/16
No14
基本要求の回答引き出しで人事院、総務省と幹事クラスが交渉
12/6
No11
「給与構造見直し」で実務作業委が人事院交渉
11/18
No9
財務省に2005年度基本要求提出
11/12
No8
地公賃金と地財確立で総務省公務員部長と交渉
11/11
No7
人事院・総務省に2005年度基本要求提出
11/11
No6
「給与構造見直し」で人事院に申入書を提出
11/8
No5
2004地方確定推進・地方財政確立を求める中央行動実施
11/2
No4
人事院が「給与構造の基本的見直し(素案)」を提示
10/27
No3
給与・寒冷地手当法改正法案が成立
10/22
No2
給与・寒冷地手当法の改正法案が衆議院通過
10/12
No63
給与・寒冷地手当法改正法案閣議決定、国会提出
10/8
No62
寒冷地手当官署指定の居住要件で人事院交渉
9/29
No61
寒冷地手当省令勧告で交渉
9/9
No59
委員長クラスが勧告取扱いで総務大臣交渉
9/8
No58
谷垣財務大臣への申入れ実施
9/7
No57
「高齢再任用」について総務省と交渉
9/6
No56
人勧取扱いで総務省人事・恩給局と交渉
8/25
No55
杉浦官房副長官への申入れ実施
8/9
No53
地公部会が全人連に申入れ
8/6
No52
人事院が内閣と国会に2004勧告・報告
8/5
No51
地公法等改正の運用で公務員課長と交渉
8/4
No50
人事院総裁と交渉し勧告・報告内容を確認
8/2
No49
人勧期要求実現第3次中央行動実施
7/28
No48
人勧期要求実現第2次中央行動実施
7/26
No47
人事院に「交渉基準」を提示
7/13
No46
2004人勧期要求実現第1次中央行動実施
7/13
No45
勤務形態研が中間報告
7/9
No44
地域給与・給与制度見直しで人事院の基本見解求める
7/2
No42
骨太方針2004で地公部会が総務省公務員部と交渉
7/1
No41
人事院が給与制度・地域給与見直しの考え方を提案
6/30
No40
公務災害補償法改正で「意見の申出」へ
6/28
No39
国公へのテレワーク導入で指針制定へ
6/16
No37
人事院総裁に2004人勧期要求提出
6/15
No36
人事・恩給局長と交渉
5/14
No32
2004自治体賃金闘争交流集会を開催
4/28
No31
政府が女性採用拡大で数値目標
4/23
No30
民調作業方針で人事院交渉
4/12
No29
地公部会が全人連申入れ
4/2
No28
人事院が退職時特昇廃止の規則改正
3/31
No27
退職時特昇廃止の最終案提示
3/31
No26
寒冷地手当見直しで勤務条件局長交渉
3/12
No24
公務員連絡会が春季生活闘争中央行動実施
3/12
No23
寒冷地手当見直しで集会・交渉
3/8
No21
短時間勤務等法案決定で総務省交渉
−
資料PDF 約1M
−
3/4
No20
2004春季要求で総務省・人事院交渉
2/24
No19
短時間勤務等地公法改正で総務省交渉
−
資料PDF 1.4M
−
2/19
No18
寒冷地手当見直しで職員団体審議官交渉
2/12
No17
人事院総裁に2004春季要求書提出
2/12
No16
宿舎使用料見直し最終交渉で激変緩和措置等の回答引出す
2/10
No15
総務大臣に2004春季要求書提出
2/3
No13
寒冷地手当見直しで人事院に申入れ
1/26
No10
寒冷地手当見直しについて人事院が説明
1/20
No9
宿舎使用料見直しで財務省と交渉
2003年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/17
No8
宿舎料で財務省申入れ
公務員連絡会は調手、通勤の人規改正交渉
12/16
No7
第40回地公研開催し報告まとめる
12/12
No5
基本要求に総務省・人事院から回答
11/17
No4
財務省に2004年度基本要求提出
11/4
No3
地公部会が中央行動
10/29
No2
2004年度基本要求提出
10/10
No55
給与法可決成立
10/7
No54
参院総務委議了
10/3
No53
給与法衆院通過
9/26
No52
給与法国会提出
9/16
No51
人勧閣議決定
9/12
No50
人勧実施決定へ
9/9
No49
人事恩給局交渉
8/25
No48
再任用交渉
-
再任用状況xls版
-
8/11
No47
全人連申入れ
8/8
No46
人事院が勧告
8/6
No45
人勧で総裁交渉
8/4
No44
局長交渉3
7/29
No43
局長交渉2
7/23
No42
配分で申入れ
7/22
No41
局長交渉実施
7/18
No40
地域給与研報告
報告全文
(概要付 約pdf1.8M)
7/11
No39
人勧第1次行動
6/23
No38
審議官と交渉
6/20
No37
異動保障署名提出
6/16
No36
総裁に人勧期要求
6/6
No35
異動保障地域申入れ
6/4
No34
地公退手交渉
5/29
No33
住居手当等で提起
5/28
No32
異動保障第1回交渉
5/20
No31
異動保障で提起
4/30
No30
公務員部長申入れ
4/24
No29
地方独法交渉
地独法案pdf
4/21
No28
民調で交渉
4/18
No27
地公法交渉
4/11
No26
全人連申入れ
4/10
No25
地公共済交渉
3/20
No24
地方独法交渉
3/18
No23
春の最終回答
3/11
No22
中央行動実施
3/4
No21
春闘要求で交渉
2/21
No20
地公改革で要請
2/20
No19
人事院総裁に要求書
2/19
No18
総務大臣に春闘要求
2/18
No17
地公独法で申入れ
2/13
No16
地公退手交渉
2/10
No15
地共済、総報酬制へ
2/4
2003春季闘争方針
1/15
No14
地共済で申入れ
1/8
No13
地財審地公共済分科会開催
2002年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/13
No12
基本要求に回答
11/15
No11
地公部会が行動
11/15
No10
改正給与法成立
11/14
No9
給与法明日成立へ
11/13
No8
地公部会が交渉
11/13
No7
財務省に提出
11/8
No6
基本要求提出
11/7
No5
給与法衆院総務委可決
10/29
No4
地公改革で交渉
10/18
No3
給与法閣議決定
10/17
No2
給与法明日決定へ
10/9
No1
減額調整で交渉
9/27
No46
人勧・退手決定
9/26
No45
人勧完全実施へ
9/26
No44
地域給与で研究会
9/17
No43
人事恩給局長交渉
9/9
No42
人勧取扱いで交渉
8/9
No41
官房長官申入れ
8/8
No40
人勧行われる
8/6
No39
総裁交渉実施
8/5
No38
第3次中央行動実施
8/5
No37
早期勧奨で申入れ
7/30
No36
第2次中央行動実施
7/24
No35
第2回勤務条件局長交渉
7/23
No34
調整額経過措置見直しで交渉
7/18
No33
諸手当切下げ示唆
7/12
No32
人勧で人事院交渉
7/2
No31
地公見直しで交渉
6/19
No30
人勧期要求提出
5/22
No29
地公任期付採用法成立
4/23
No28
民調方針で回答
4/18
No27
労使意思疎通で申入れ
4/5
No26
全人連へ申入れ
3/29
No25
地公改革で申入れ
3/22
No24
子ども看護休暇で交渉
・
関係資料
一太郎
3/19
No23
総裁、大臣から回答
3/15
No22
局長交渉を実施
3/1
No21
人事院、総務省と交渉
2/21
No20
地公研で公務員制度論議
2/19
No19
春闘要求を提出
2/6
No18
民調見直しで人事院協議
1/24
No17
人事院が民調見直しで具体案提示
2001年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/21
No16
地公が全人連申入れ
12/20
No15
基本要求に回答
12/10
No14
地公災で申し入れ
12/4
No13
民調見直しで申し入れ
11/29
No12
公務の育休法等成立へ
11/28
No11
地財審共済分科会開催
11/21
No10
人事院が「民調見直し」で説明
11/21
No9
給与法成立
11/20
No8
給与法、21日成立へ
11/15
No7
地公部会が中央行動
11/6
No6
給与法等衆院通過
10/30
No5
育休法等改正閣議決定
10/22
No4
基本要求提出
10/19
No3
給与法改正案閣議決定
10/5
No2
給与勧告実施を閣議決定
10/4
No1
給与勧告実施決定へ
9/17
No36
官房長官に申し入れ
101-0062 千代田区神田駿河台3-2-11 連合会館5F
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