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■ 公 務 労 協 情 報 (総合版) 2013年9月までのバックナンバー
2013年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
9/19
No35
2013年地方公務員賃金闘争交流集会を開催
9/4
No34
独立行政法人改革に関して行革推進本部事務局と交渉
8/9
No33
地公部会が2013地公の給与勧告等について全人連に要請
8/8
No32
人事院が月例給・一時金の改定を行わないこと、給与制度の総合的見直しの検討表明を報告
8/6
No31
委員長クラスが人事院と最終交渉し回答引出す
8/2
No30
人勧期要求をめぐり人事院給与局長と2度目の交渉
7/30
No29
人勧期中央行動で職員福祉局長、給与局長と交渉
7/18
No28
人勧期要求をめぐり連絡会幹事クラスが人事院交渉
6/20
No27
江崎孝議員が参院総務委で地公の臨時・非常勤職員の手当支給を可能とする「地方自治法の一部を改正する法律案」の趣旨説明
6/20
No26
人事院に2013人勧期要求提出
4/22
No25
国家公務員関係部会結成総会を開催
4/18
No24
地公部会が民間給与実態調査について全人連に申入れ
4/16
No23
"2013春闘勝利!公務員連絡会4.12女性・青年集会"を開催
4/16
No22
"地方公務員賃金引下げ強制反対!公務員連絡会地公部会4.12第3次中央決起集会"を開催
4/15
No21
公務労協が"2013春季生活闘争4.12第2次中央行動"
3/26
No20
総務大臣から春の段階の最終回答引き出す
3/25
No19
書記長クラスが雇用と年金の接続で公務員事務局交渉
3/15
No18
2013春季要求で書記長クラスが総務省と交渉
3/8
No17
2013春季生活闘争・公共サービスキャンペーンを本格的に開始
3/7
No16
2013年春季要求で幹事クラスが総務省と交渉
2/19
No15
総務大臣に2013春季要求書を提出
2/8
No14
地公部会が2013春闘期の要求について全人連に申入れ
1/30
No13
公務労協が2013春季生活闘争方針決定
1/24
No12
政府が公務員の給与改定に関する取扱いを閣議決定
1/24
No11
委員長クラスが人勧取扱いで総務大臣交渉
1/21
No10
高齢層の昇給停止をめぐる報道で総務省交渉
2012年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
11/28
No9
地公部会が地方財政確立等に係る要請行動を実施
11/16
No8
政府は本年人勧の取扱い方針を閣議決定
11/16
No7
政府が地公制度改革関連法案を閣議決定、国会提出
11/16
No6
人勧取扱いで総務大臣政務官交渉を実施
11/15
No5
シンポ「ともにつくる『公共サービス』」を開催
11/2
No4
政府が退手法改正法案等を閣議決定、国会提出
10/30
No3
地方自治体に働く臨時・非常勤職員の処遇改善、雇用安定を実現する法整備を求める院内集会開催
10/29
No2
「地方公務員の自律的労使関係制度に関する会議」が終了
10/26
No1
公務労協が第10回総会開催
10/16
No55
第5回 「地方公務員の自律的労使関係制度に関する会議」が開催される
10/5
No54
2012地方公務員賃金闘争交流集会を開催
10/4
No53
第4回「地方公務員の自律的労使関係制度に関する会議」が開催される
10/1
No52
第3回「地方公務員の自律的労使関係制度に関する会議」が開催される
9/24
No51
第2回「地方公務員の自律的労使関係制度に関する会議」が開催される
9/13
No50
「地方公務員の自律的労使関係制度に関する会議」はじまる
9/7
No49
国家公務員制度改革関連4法案が継続審議に
8/23
No48
地方公務員の労働関係の法案の早期閣議決定、地方財政確立を求めて地公部会が緊急国会議員要請行動実施
8/23
No47
地方公務員の雇用と年金の接続に関して、地公部会が総務省に申入れ
8/22
No46
人勧取扱いで小宮山厚労大臣に要求書を提出
8/10
No45
人勧取扱いで総務大臣、官房長官に要求書を提出
8/9
No44
地公部会が2012地公の給与勧告について全人連に要請
8/8
No43
人事院が俸給表・一時金の改定を見送り、50歳台後半層職員の昇給・昇格抑制を報告・勧告
8/7
No42
退職手当見直しについて総務大臣と交渉
8/6
No41
委員長クラスが人事院総裁と交渉し最終回答引出し
8/6
No40
独法等の退職手当見直しに係る総務大臣政務官交渉を実施
8/3
No39
夏季要求をめぐり人事院給与局長と2度目の交渉
7/27
No38
2012夏季要求をめぐり給与局長、職員福祉局長と交渉
7/24
No37
50歳台の昇給、昇格制度見直しで人事院交渉
7/23
No36
退職手当の見直しで総務省人事・恩給局長と交渉を実施
7/17
No35
夏季要求をめぐり幹事クラスが人事院交渉
7/5
No34
有識者会議が「報告書」を確認
6/19
No33
人事院総裁に2012年夏季要求書を提出
6/11
No32
退職手当の見直しで大島総務副大臣交渉を実施
6/1
No31
衆院本会議で「国家公務員制度改革関連四法案」が国会審議入り
6/1
No30
退職手当の見直しで人事・恩給局長との事前交渉を実施
5/24
No29
有識者会議「中間的な議論の整理」を確認
4/26
No28
"共済年金職域部分と退職給付に関する有識者会議"が発足
4/26
No27
民主党が合同会議で、関連四法案や地公労働関係法案等の早期審議入り・成立に向け、意思統一
4/19
No26
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
3/28
No25
総務大臣から春段階の最終回答引き出す
3/27
No24
雇用と年金接続の基本方針で公務員事務局交渉
3/22
No23
"2012春闘推進!公務員制度改革と労働基本権の確立を求める中央行動"実施
3/19
No22
雇用と年金の接続で園田政務官と交渉
3/19
No21
2012春季要求で書記長クラスが総務省と交渉
3/13
No20
参予算委で武内議員が「関連四法案」について質す
3/9
No19
春季要求で幹事クラスが総務省交渉
3/7
No18
人事院が民間退職給付等の調査結果と見解を公表
3/2
No17
2012公共サービスキャンペーン開始中央集会・シンポジウムを開催
2/29
No16
国公「給与改定及び臨時特例法案」が可決、成立
2/28
No15
段階的定年延長の実施を求めて公務員事務局と交渉
2/27
No14
民間退職給付制度等の調査に関わり人事院交渉
2/24
No13
総務大臣に2012春季要求書を提出
2/20
No12
労働基本権確立・公務員制度改革対策本部を開催し、声明を確認
2/10
No11
地公部会が2012春闘期の要求について全人連に申入れ
1/25
No10
2012春季生活闘争方針決定
1/10
No9
「多摩市公契約条例」が採択される
2011年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/27
No8
労働条件について地公部会が総務省公務員部長と交渉
12/21
No7
地公部会が臨時・非常勤職員の均等・均衡待遇実現を藤田厚労大臣政務官に要請
12/6
No6
地公部会が地方財政確立等に係る要請行動を実施
11/15
No5
徳島で"公共サービス基本条例・公契約条例をめざすシンポジウム"を開催
10/28
No4
政府は2011人勧の不実施を閣議決定
10/27
No3
委員長クラスが人勧取扱いで総務相交渉
10/13
No2
2011地方公務員賃金闘争交流集会開催
10/11
No1
公務労協が第9回総会を開催
10/7
No56
委員長クラスが給与勧告を実施しないことを小宮山厚労大臣に要請
10/4
No55
委員長クラスが給与勧告を実施しないことなど藤村官房長官に要請
10/3
No54
2011人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
10/3
No53
民間の退職金等調査の実施に関わり人事院と交渉
9/30
No52
人勧を受け、委員長クラスが給与勧告を実施しないことなど川端総務大臣に要請
9/30
No51
俸給表引下げ、現給保障廃止を勧告。定年延長の実施を求める意見の申出も
9/28
No50
官民較差△0.2%強、俸給表引下げを30日勧告。「勧告実施」回答に遺憾の意を表明
9/22
No49
夏季・秋季要求で人事院給与局長と2度目の交渉
9/13
No48
夏季・秋季要求で人事院職員福祉、給与局長と交渉
8/29
No47
夏季・秋季要求をめぐり公務員連絡会幹事クラス交渉
8/9
No46
総裁が要求に"疑念"を表明したことから厳しく追及
8/8
No45
「臨時・非常勤職員の処遇改善、雇用安定に向けた法改正を求める署名」を提出
8/4
No44
民主党「地域主権調査会」総会で出先機関改革について要請
6/16
No43
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
6/10
No42
地公部会が民間給与実態調査について全人連に要請
6/6
No41
公務労協・社会保障学習会を開催
6/3
No40
「国公制度改革法案」「国公給与特例法案」を閣議決定
6/2
No39
「国公制度改革関連4法案」に関わり中野大臣と交渉
5/25
No38
国公制度改革関連法案および独法見直しで、園田政務官と交渉
5/23
No37
国公給与引下げについて総務大臣交渉で最終決着
5/23
No36
公務員事務局が国公制度改革関連法案を提示
5/20
No35
人事院が見送っていた本年民調の実施を決定
5/19
No34
政務官交渉で職場組合員の切実な声を訴える
5/17
No33
政府が「職務に応じた削減(本省課室長10、補佐・係長8、係員5%)」を提案
5/16
No32
政府が「俸給・ボーナス支給額の1割カット」を提案
4/28
No31
地方公務員の労働基本権確立を主張
4/22
No30
公務員連絡会が2011春季要求への回答引き出す
4/20
No29
「臨時・非常勤職員の処遇改善、雇用安定を求める署名」を地公部会が提出
4/11
No28
震災の復旧・復興に当たる職員の安全確保等で地公部会が申入れ
4/8
No27
東日本大震災等による公務災害認定で地公部会が申入れ
4/5
No26
「公務員制度改革にむけた全体像」を推進本部決定
3/30
No25
人事院が「5月1日からの民調は行わない」ことを表明
3/18
No24
大震災対策を優先し、春闘回答交渉延期
3/3
No23
2011年春季要求事項で幹事クラスが人事院・総務省と交渉
2/24
No22
「公契約条例と公共サービス基本条例制定をめざす中央集会」を開催
2/17
No21
総務大臣、人事院総裁に2011春季要求書を提出
2/15
No20
定年延長に関し、連絡会の意見を人事院へ提出
2/2
No19
地公部会が春闘期の要求について全人連に申入れ
1/26
No18
公務労協が2011春季生活闘争方針決定
2010年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/28
No17
「アクションプラン〜出先機関改革の原則廃止に向けて〜」を閣議決定
12/22
No16
人事院が、定年延長に関する「検討状況の整理」を提示
12/22
No15
国家公務員の争議権について"懇談会"が報告
12/22
No14
地域主権・国の出先機関改革で片山担当大臣交渉
12/17
No13
総務省、人事院から基本要求に対する回答引き出す
12/14
No12
消防職員の団結権検討会報告公表
12/1
No11
総務省へ2011年度基本要求を提出
11/26
No10
給与法改正法案、育休法等改正法案が参院本会議で可決成立
11/26
No9
"国家公務員の労働基本権(争議権)に関する懇談会"が発足
11/24
No8
人事院へ2011年度基本要求を提出
11/18
No7
地方財政確立等を求めて地公部会が要請行動を実施
11/17
No6
給与法改正法案、育休法等改正法案が衆院総務委で採択
11/11
No5
給与法改正法案、育休法等改正法案が衆議院で審議
11/4
No4
民主党「地域主権調査会」総会で出先機関改革について要請
11/1
No3
政府が人勧取扱い方針と関係法案を閣議決定
11/1
No2
委員長クラスが人勧取扱いで総務大臣交渉
10/21
No1
公務労協が第8回総会開催
10/13
No46
秋闘第2次中央行動で集会と総務省交渉実施
9/29
No45
2010年地方公務員賃金闘争交流集会を開催
9/28
No44
2010秋闘第1次中央行動を実施
9/17
No43
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
9/9
No42
公共サービス再構築や労働基本権確立を求め、中央行動
9/3
No41
公共サービスの再構築や労働基本権確立に向け、政府・政党に要請
9/3
No40
公務員共済の適用範囲の拡大を求め、財務省・総務省と交渉
8/11
No39
2010人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/10
No38
人事院が給与引下げ等を勧告・報告
8/6
No37
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
8/4
No36
第3次中央行動を実施し、給与局長と再交渉
7/27
No35
第2次中央行動で職員福祉局長、給与局長と交渉
7/21
No34
50歳台後半層の給与引下げで人事院交渉
7/13
No33
公務員連絡会が人勧期第1次中央行動を実施
6/22
No32
政府が「地域主権戦略大綱」を閣議決定
6/22
No31
人事院総裁に2010人勧期要求提出
5/31
No30
「組織拡大に向けた自律的労使関係学習会」を開催
5/18
No29
全印刷、全造幣が「賃金水準維持」の調停案を受諾
5/18
No28
「地域主権戦略大綱」策定に向け逢坂総理補佐官に要請
5/14
No27
調停委員会事情聴取で組合側が主張
5/11
No26
全印刷・全造幣が中労委へ調停申請
4/20
No25
シンポジウム"公共サービス基本条例を考える"開催
4/20
No24
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/9
No23
本年勧告に関わる民調で地公部会が全人連要請
3/31
No22
公務労協が組織拡大で全国チラシ配布行動
3/23
No21
人事院総裁、総務大臣から春の段階の回答引き出す
3/12
No20
公務員連絡会が2010春闘中央行動実施
3/3
No19
2010春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
2/23
No18
「2010年公共サービスキャンペーン開始中央集会」を開催
2/18
No17
公共サービスの確立などを総務大臣に要請
2/18
No16
公務員連絡会が2010春季要求を提出
2/12
No15
地公部会が春闘期要求を全人連に申入れ
1/27
No14
公務労協が2010春闘方針決定
1/20
No13
公務員制度改革の進め方で公務員事務局へ申入れ
2009年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/24
No11
独法、政府関連法人見直しで泉内閣府政務官要請
12/22
No10
「地域主権改革」で逢坂首相補佐官に要請
12/18
No9
総務省、人事院から基本要求に対する回答引き出す
12/16
No8
労使関係制度検討委員会が報告を取りまとめ、仙谷担当大臣に提出
12/14
No7
予算編成で大串財務政務官に要請
11/30
No6
給与法、育児休業法改正法案が参院で可決・成立
11/26
No5
給与法、育児休業法改正法案が衆議院で可決
11/17
No4
人事院・総務省へ2010年度基本要求を提出
11/13
No3
地公部会が地方財政確立で地方6団体、政党要請を実施
10/27
No2
給与法改正法案等を閣議決定し、国会提出
10/19
No1
公務労協が第7回総会
10/15
No77
地方財政確立で総務、財務両大臣政務官に申入れ
10/9
No76
人勧取扱い等で原口総務大臣交渉を実施
8/25
No75
政府が2009人勧の取扱い方針を閣議決定
8/24
No74
書記長クラスが人勧取扱いで人事・恩給局長交渉
8/20
No73
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
8/12
No72
人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/11
No71
人事院が月例給863円、0.22%減、一時金0.35月減を勧告
8/7
No70
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
8/3
No69
第3次中央行動を実施し、給与局長と再交渉
7/24
No68
公務員連絡会が人勧期第2次中央行動を実施
7/15
No67
「国の出先機関改革等」で民主党に申入れ
7/14
No66
公務員連絡会が人勧期第1次中央行動を実施
7/1
No65
公務労協・社会保障学習会を開催
6/25
No64
新たな定員削減計画策定反対を行政管理局長に申入れ
6/25
No63
国公法等改正法案が衆院で審議入り
6/24
No62
人事院総裁に2009人勧期要求提出
6/22
No61
「公共サービス基本法でともに生きる社会をつくる集い」開催
6/22
No60
2009年地方公務員賃金闘争交流集会を開催
6/18
No59
国の出先機関見直しに関わって人材調整準備本部へ申入れ
5/29
No58
給与法改正法案が可決・成立
5/28
No57
給与法改正法案が参院総務委採択
5/27
No56
公共サービス基本法成立を受けて官房長官に要請
5/26
No55
給与法改正法案衆院可決で、参院送付
5/26
No54
公務労協政策制度中央集会を開催
5/15
No53
夏季一時金一部凍結の給与法改正法案を閣議決定
5/13
No52
"公共サービス基本法"が参議院本会議で可決成立
5/8
No51
夏季一時金一部凍結勧告実施を決定
5/7
No50
夏季一時金一部凍結勧告で総務大臣交渉
5/1
No49
夏季一時金暫定勧告を受け地公部会が全人連に要請
5/1
No48
人事院が夏季一時金0.2月分支給凍結を勧告
4/30
No47
夏季一時金削減で人事院総裁と交渉
4/28
No46
夏季一時金削減勧告反対で中央行動
4/21
No45
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/13
No44
民間給与実態調査等で地公部会が全人連に要請
4/8
No43
夏季一時金臨時調査問題で地公部会が全人連に要請
4/6
No42
人事院が7日からから民間夏季一時金調査を実施
3/31
No41
政府が内閣人事局設置等法案を閣議決定、国会提出
3/30
No40
工程表に基づく法案で甘利公務員制度改革担当大臣と交渉
3/25
No39
工程表に基づく法案で公務員制度改革事務局長交渉を実施
3/23
No38
人事院総裁、総務大臣から春の段階の回答引き出す
3/18
No37
地公部会が「臨時・非常勤職員の3.14全国集会」を開催
3/17
No36
人事評価結果の活用で人事院給与局長交渉
3/16
No35
公務員連絡会が2009春闘中央行動実施
3/13
No34
出先機関見直し工程表で地方分権改革推進室長交渉
3/10
No33
"法律案骨子"で3回目の実務レベルの公務員事務局交渉を実施
3/5
No32
2009春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
3/4
No31
"法律案骨子"について実務レベルで交渉・協議
2/27
No30
公務員事務局が工程表に基づく"法律案骨子"を提示
2/19
No29
人事院総裁、総務大臣に2009春季要求書を提出
2/16
No28
人事評価政令案等で人事・恩給局長交渉を実施
2/16
No27
「工程表」に基づく法案作業で公務員事務局長に申入れ
2/10
No26
地公部会が春闘期要求を全人連に申入れ
2/3
No25
公務員制度改革推進本部が「工程表」を一方的に決定
1/29
No24
新たな人事評価制度実施の政令案等で総務省へ申入れ
1/28
No23
公務労協が2009春季生活闘争方針決定
1/27
No22
連合、公務労協対策本部が甘利公務員制度担当大臣交渉
1/26
No21
工程表の給与制度見直し等で立花事務局長を厳しく追及
1/20
No20
公務員制度改革事務局長交渉を実施
1/14
No19
2010年度配置転換で雇用調整本部に要請
2008年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/24
No18
地方分権第2次勧告取扱いで担当大臣に申入れ
12/22
No17
人事院、総務省から基本要求に対する回答引き出す
12/18
No16
給与、勤務時間、退手法改正法案が参院委で可決
12/11
No15
給与、勤務時間、退手法改正法案が衆議院で可決
12/3
No14
公務員制度改革本部事務局と交渉・協議
12/2
No13
地公部会が地方財政確立等に関する要請を実施
12/2
No12
政府が勤務時間、給与、退手法改正法案を閣議決定、国会提出
11/28
No11
第2次勧告に向け分権改革委事務局交渉を実施
11/25
No10
顧問会議報告で甘利公務員制度改革担当大臣に申入れ
11/21
No9
人勧実施の法案作業で総務省交渉
11/20
No8
人事院へ2009年度基本要求を提出
11/18
No7
"内閣人事局"で推進本部事務局交渉を実施
11/17
No6
顧問会議が内閣人事局WG報告を担当大臣に提出
11/14
No5
政府が2008人勧の取扱い方針を閣議決定
11/13
No4
委員長クラスが人勧取扱いで鳩山総務大臣と交渉
11/13
No3
人勧取扱いで人事・恩給局長交渉を実施
10/28
No2
第2回給与関係閣僚会議開かれる
10/27
No1
公務労協第6回総会を開催
10/22
No54
労使関係制度検討委員会が発足
10/10
No53
労使関係制度検討委員会の委員確定・発足へ
10/9
No52
"公共サービス基本法の制定を求める地方ブロック集会"を佐賀と札幌で開催
9/25
No51
第2回国家公務員制度改革推進本部顧問会議開催
9/24
No50
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局長と交渉
9/5
No49
国家公務員制度改革推進本部"顧問会議"発足
9/4
No48
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
8/15
No47
人勧取扱いで総務大臣、官房長官、厚生労働大臣に要求提出
8/12
No46
2008人勧を受けて地公部会が全人連申入れ
8/11
No45
人事院が給与を据え置く一方、勤務時間見直しの勧告
8/8
No44
7日予定の勧告延期で給与局長と交渉
8/5
No43
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
8/5
No42
国の出先機関見直し「中間報告」で分権改革委申入れ
7/31
No41
職員福祉、給与局長交渉で回答引き出す
7/23
No40
公務員連絡会が第2次中央行動で職員福祉局長、給与局長と交渉
7/8
No39
人勧期第1次中央行動で集会や人事院交渉などを実施
7/3
No38
新人事評価制度で渡辺行革担当大臣と交渉
6/25
No37
国の出先機関の見直し等で大田担当大臣交渉
6/20
No36
非常勤職員給与ガイドライン(案)で人事院交渉
6/20
No35
人事院総裁に2008人勧期要求提出
6/18
No34
地方分権改革にともなう国の出先機関見直しで申入れ
6/12
No33
検討会報告を踏まえた退職手当制度見直しで申入れ
6/6
No32
国家公務員制度改革基本法案が参議院で可決、成立
5/29
No31
基本法案が衆院内閣委で修正され本会議可決、参議院送付
5/26
No30
公務員制度改革法案の修正協議始まるも予断を許さない情勢
5/22
No29
民主党佐々木議員らが労働基本権などで追及
5/19
No28
衆院内閣委で公務員制度改革法案の審議始まる
4/22
No27
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/14
No26
民間給与実態調査等で地公部会が全人連に要請
3/21
No25
国の出先機関等見直しで大田担当大臣へ申入れ
3/19
No24
人事院総裁、総務大臣から春の段階の回答引き出す
3/12
No23
公務員連絡会が2008春闘中央行動実施
3/3
No22
2008春季要求で幹事クラスが総務省・人事院交渉
2/18
No21
"公共サービス基本法制定を求める2.14中央集会"開催
2/15
No20
地公部会が春闘期の要求を全人連に申入れ
2/15
No19
人事院総裁、総務大臣に2008春季要求書を提出
1/30
No18
公務労協が2008春季生活闘争方針決定
1/18
No17
"退職手当支給の在り方検討会"で意見表明
2007年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/21
No16
渡辺行革担当大臣に独法見直し内容を質す
12/14
No15
総務省、人事院から基本要求に対する回答引き出す
12/11
No14
2009年度配置転換で雇用調整本部に要請
11/29
No13
有識者会議の独法見直し報告で行革事務局次長交渉・協議
11/22
No12
給与法改正法案が参議院総務委員会で採択
11/21
No11
総務省・人事院へ2008年度基本要求を提出
11/19
No10
独法見直し等で渡辺行革担当大臣へ申入れ
11/15
No9
地公部会が議長会3団体要請を実施
11/12
No8
地方確定・地財確立を求めて地公部会が中央集会、総務省交渉など実施
11/6
No7
給与法改正法案が衆議院総務委員会で採択
10/30
No6
政府が本年勧告の一部不実施(指定職)決定
10/29
No5
人事院勧告の一部不実施(指定職)を明日決定へ
10/25
No4
人勧完全実施求め秋闘第3次中央行動を実施
10/23
No3
公務員連絡会地公部会が第9回代表者会議を開催
10/19
No2
専門調査会が「公務員の労働基本権のあり方について」を報告
10/19
No1
公務労協第5回総会開催
10/15
No47
早急な人勧取扱い決定求め秋闘第2次中央行動実施
10/12
No46
「独立行政法人の見直し等」で民主党に要請
9/19
No45
人勧取扱い、地方確定などで秋闘第1次中央行動実施
9/7
No44
人勧の取扱いで総務省人事・恩給局次長と交渉
8/23
No43
人事評価の政令案で行革推進本部事務局次長と交渉
8/9
No42
人勧取り扱いで官房長官、総務大臣、厚労大臣に要求提出
8/9
No41
2007人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/8
No40
人事院が1,352円0.35%の月例給与改善、勤勉手当の0.05月増の勧告と報告
8/6
No39
委員長クラスが人事院総裁と交渉し回答引出し
7/31
No38
第2次中央行動実施し、人事院から回答引き出す
7/19
No37
幹事クラス交渉委員が2回目の人事院職員団体審議官交渉実施
7/3
No36
公務員連絡会が集会や人事院交渉など人勧期第1次中央行動を実施
7/3
No35
「公共サービス憲章」制定を求める7.3中央決起集会を開催
6/29
No34
"専門スタッフ職俸給表(仮称)の制度要綱(素案)"を人事院が提案
6/22
No33
研究会報告に基づく災害補償制度見直しで人事院申入れ
6/18
No32
人事院総裁に2007人勧期要求提出
6/7
No31
"災害補償制度研究会報告"の説明受け、速やかな対応を要求
5/22
No30
書記長クラス交渉委員が総務省人事・恩給局長と交渉
5/15
No29
「公共サービス憲章制定請願署名」(第1次)を国会提出
5/10
No28
育児短時間勤務等の早期施行を求め総務省交渉
5/9
No27
育児短時間勤務導入の法案等が可決・成立
4/25
No26
専門調査会が「議論の整理」とりまとめる
4/20
No25
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/10
No24
育児短時間勤務制度導入の育児休業法改正法案等が衆議院総務委で可決
4/9
No23
地公部会が本年勧告に関わる民間給与実態調査等について全人連に要請
3/22
No22
総務大臣、人事院総裁から春の段階の回答引き出す
3/13
No21
公務員連絡会が2007春闘中央行動実施
3/2
No20
2007春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
2/23
No19
"より良い公務と公共サービスをめざす国民対話集会"開催
2/20
No18
委員長クラス交渉委員が総務大臣に2007春季要求書を提出
2/19
No17
人事院総裁に2007春季要求書を提出
2/19
No16
公務労協が総理大臣宛の要求書、申入れを提出
2/8
No15
地公部会が春闘期の要求について全人連に申入れ
1/30
No14
公務労協が2007春季生活闘争方針決定
2006年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/14
No13
総務省、人事院と交渉し基本要求への回答引き出す
12/12
No12
2008年度配置転換で雇用調整本部に要請
12/6
No11
研究会「最終報告発表」シンポジウムを開催
11/28
No10
総務省へ退職手当の現行水準維持を申入れ
11/16
No9
人事院が退職給付調査結果と見解を提出
人事院の書簡関係資料
11/14
No8
総務省へ2007年度基本要求を提出
11/13
No7
人事院へ2007年度基本要求を提出
11/10
No6
給与法案が参議院本会議で成立
11/2
No5
給与法改正法案が衆議院で可決
10/27
No4
政府が給与法改正法案を閣議決定、国会提出
10/25
No3
退職給付の水準維持で中央行動
10/17
No2
政府が本年の勧告の取扱い方針閣議決定
10/17
No1
公務労協第4回総会開き、方針決定
10/16
No69
委員長クラスが人勧取扱いで総務大臣と交渉
10/2
No68
人事院勧告・意見の申出の取扱い、地公確定で秋闘中央行動
9/28
No67
育児短時間勤務等に関わる退職手当制度改善を申入れ
9/22
No66
高齢雇用対策で総務省高齢対策課長と交渉
9/12
No65
人勧等の取扱いをめぐり総務省人事・恩給局次長と交渉
9/4
No64
人事院に対する質問状に総裁が回答
9/1
No63
民間の退職給付調査の取扱いで人事院に要求書提出
8/9
No62
2006人勧を受けて地公部会が全人連に申入れ
8/9
No61
人事院が月例給・一時金の改定見送りの報告と勧告
8/4
No60
人事院総裁が企業規模見直しと給与改定見送りの回答
8/1
No59
2006人勧期第3次中央集会に4千人参加
7/27
No58
第1回「公務、公務員及び労使関係に関する専門調査会」開催
7/24
No57
官民比較研究会が企業規模見直しの報告書公表(21日)
「報告書」PDF版1.2M
7/24
No56
連合、公務員給与に関し人事院への申し入れ実施
7/20
No55
地公部会が人勧期要求実現求め7.19中央集会実施
7/19
No54
篠突く雨の中2006人勧期第2次中央行動実施
7/10
No53
人事院が企業規模など官民比較方法の検討項目提示
7/7
No52
「基本方針2006」に対する公務労協の見解
7/6
No51
公務員連絡会が人勧期要求の実現求めブロック別上京行動実施
7/5
No50
雇用調整本部発足を受け中馬副本部長に申入れ
6/22
No49
「民間企業の退職給付調査」内容固まる
6/22
No48
配置転換等全体計画の閣議決定巡り行革推進事務局と交渉
6/16
No47
労働基本権を付与する公務員の範囲等に関する専門調査会設置を閣議決定
6/15
No46
比較企業規模見直し等で地公部会が全人連に要請
6/15
No45
企業規模見直し阻止求め人勧期第1次中央行動実施
6/7
No44
人事院総裁に2006人勧期要求提出
5/30
No43
公務員の労働基本権「検討の場」設置へ
5/19
No42
総人件費改革に伴う配置転換等全体計画で申入れ
5/9
No41
民間企業の退職金・企業年金等実態調査で人事院に申入れ
4/28
No40
「被用者年金制度の一元化等に関する基本方針」閣議決定
4/25
No39
安全・安心な公共サービスの確立を求める4.25院内集会を実施
4/20
No38
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/10
No37
地公部会が2006賃金等について全人連に要請
3/27
No36
総務省「地方公務員の給与のあり方に関する研究会」が「報告書」を公表
3/23
No35
春闘回答巡って総務大臣、人事院総裁と交渉
3/20
No34
企業規模等官民比較方法見直し阻止で緊急中央行動
3/16
No33
総人件費改革に伴う配置転換等で行革推進事務局と交渉・協議
3/15
No32
小さな政府に反対し雇用と公共サービス確立を求めて3.14中央行動実施
3/14
No31
公務員連絡会が2006春闘中央行動実施
3/6
No30
行革推進法案の内容、定削に伴う雇用確保・配転方針巡って行革推進事務局と交渉・協議
3/2
No29
2006春季要求事項で幹事クラスが総務省・人事院と交渉
2/16
No28
公務員連絡会が人事院総裁、総務大臣に2006春季要求書を提出
2/13
No27
民間給与実態調査における比較企業規模の扱いで全人連に要請
2/10
No26
市場化テスト法案で推進室長と交渉
・
法案概要(tif 397K)
2/8
No25
雇用と公共サービスの確立を求めて2.7中央集会
2/7
No24
総人件費削減に関わる雇用・労働条件確保で行革推進事務局と交渉
2/6
No23
公務労協が2006春季生活闘争方針決定
2/1
No22
人事院が小規模企業調査の検討と準備作業の開始表明
1/27
No21
地域給与・給与構造見直し関係人事院規則・通達で最終交渉
1/17
No20
公務員制度改革等に関わる政労協議を実施
2005年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/24
No19
政府が「行政改革の重要方針」閣議決定
12/22
No18
公務労協委員長クラスが中馬行革担当大臣と交渉
12/20
No17
総務省、人事院と交渉し基本要求への回答引き出す
12/20
No16
女性職員の採用・登用指針改定の人事院回答交渉
12/20
No15
公務員制度等改革推進室長と交渉・協議
12/19
No14
市場化テスト推進室長と公務労協が交渉・協議
12/16
No13
行革推進事務局長と公務労協書記長が交渉・協議
12/6
No12
女性職員の採用・登用指針の改定で人事院と交渉
11/30
No11
「基本要求」(給与構造、官民比較、勤務時間など)巡って人事院と交渉
11/25
No10
「総人件費改革の実行計画」「行政改革の重要方針」で行革推進事務局交渉
11/24
No9
公共サービスと雇用の確立を求める11.22中央集会開催
11/15
No8
地公賃金と地財確立で総務省公務員部長と交渉
11/15
No7
公務労協、第1回「闘争委員会」を開催
11/11
No6
総人件費改革の基本指針で官房長官、総務大臣に申入れ
11/10
No5
2005年地方確定推進・地方財政確立を求める11.9中央行動実施
11/7
No4
人事院・総務省に2006年度基本要求提出
10/28
No3
給与法改正法案、退手法改正法案が参議院で可決・成立
10/21
No2
給与法改正法案、退職手当法改正法案が衆議院で可決
10/17
No1
公務労協が総会開催
10/4
No54
政府が給与法・退手法改正法案を閣議決定、国会提出
9/28
No53
政府が2005人事院勧告の取扱い方針閣議決定
9/27
No52
人勧取扱いで委員長クラスが総務大臣と交渉
9/21
No51
総務省人事・恩給局が国公退手制度見直しの最終案提示
9/21
No50
公務員連絡会2005秋季闘争第1次中央行動実施
9/16
No49
人勧取扱いで幹事クラスが総務省人事・恩給局と交渉
8/16
No48
地公部会が全人連に申入れ
8/15
No47
人事院が地域給与・給与制度見直しを含む2005勧告
8/11
No46
人事院総裁交渉で勧告・報告内容確認
8/8
No45
高齢再任用で総務省交渉
8/4
No44
総務省が退職手当制度の見直しの考え方提示
8/2
No43
公務員連絡会が人勧期最後の中央行動実施
7/22
No42
人勧期第4次中央行動に5千人参加
7/19
No41
育児・介護の短時間勤務、研究会・最終報告で人事院交渉
7/14
No40
2005人勧期第3次中央行動に3,500人参加
7/11
No39
2005人勧期第2次ブロック別上京行動実施
7/4
No38
人勧期要求で幹事クラスが人事院職員団体審議官と交渉
7/4
No37
良い社会をつくる公共サービスを考えるシンポジウム開催
6/23
No36
人事院総裁に2005人勧期要求書を提出
6/22
No35
骨太方針2005閣議決定を受け総務大臣と交渉
6/20
No34
総務省に「骨太方針2005」の策定で申入れ
6/17
No33
ブロック別代表が人事院と交渉
6/10
No32
経済財政諮問会議に「骨太方針2005」に係る要請書提出
6/3
No31
地域給与・給与制度見直し「措置案」への申入れ実施
6/3
No30
公務労協6.2政策制度中央集会を開催
6/2
No29
格差拡大と公共サービス解体NO!6.2決起集会を開催
5/18
No28
人事院が「給与構造の基本的見直し(措置案)」を提示
4/22
No27
人事院と民調作業方針をめぐって交渉
4/15
No26
2005自治体賃金闘争交流集会を開催
4/12
No25
本年民調における非正規労働者調査について人事院と交渉
4/11
No24
地公部会が2005賃金等について全人連に要請
3/22
No23
人事院総裁、総務大臣回答引き出す
3/15
No22
公務員連絡会が第2次中央行動
3/8
No21
2005春季要求で総務省・人事院と交渉
3/7
No20
「評価の試行」で総務省から見解
3/4
No19
地域給与見直しでブロック別上京行動
2/22
No18
「評価の試行」で人事・恩給局長交渉
2/14
No17
地公部会が教育職員給与について全人連に要請
2/14
No16
公務員連絡会が総務大臣、人事院総裁に2005春季要求書提出
1/26
No15
公務労協が2005春季生活闘争方針決定
2004年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/16
No14
基本要求の回答引き出しで人事院、総務省と幹事クラスが交渉
12/15
No13
連合・公務労協が首相に申入れ
12/14
No12
規制改革・民間開放推進会議に申入れ
12/6
No11
「給与構造見直し」で実務作業委が人事院交渉
11/25
No10
11.24中央総行動を実施
11/18
No9
財務省に2005年度基本要求提出
11/12
No8
地公賃金と地財確立で総務省公務員部長と交渉
11/11
No7
人事院・総務省に2005年度基本要求提出
11/11
No6
「給与構造見直し」で人事院に申入書を提出
11/8
No5
2004地方確定推進・地方財政確立を求める中央行動実施
11/2
No4
人事院が「給与構造の基本的見直し(素案)」を提示
10/27
No3
給与・寒冷地手当法改正法案が成立
10/22
No2
給与・寒冷地手当法の改正法案が衆議院通過
10/19
No1
第2回総会で対抗戦略キャンペーン方針決定
10/12
No63
給与・寒冷地手当法改正法案閣議決定、国会提出
10/8
No62
寒冷地手当官署指定の居住要件で人事院交渉
9/29
No61
寒冷地手当省令勧告で交渉
9/10
No60
政府が勧告通りの実施を閣議決定
9/9
No59
委員長クラスが勧告取扱いで総務大臣交渉
9/8
No58
谷垣財務大臣への申入れ実施
9/7
No57
「高齢再任用」について総務省と交渉
9/6
No56
人勧取扱いで総務省人事・恩給局と交渉
8/25
No55
杉浦官房副長官への申入れ実施
8/10
No54
林野の2004新賃金、現行協約で妥結
8/9
No53
地公部会が全人連に申入れ
8/6
No52
人事院が内閣と国会に2004勧告・報告
8/5
No51
地公法等改正の運用で公務員課長と交渉
8/4
No50
人事院総裁と交渉し勧告・報告内容を確認
8/2
No49
人勧期要求実現第3次中央行動実施
7/28
No48
人勧期要求実現第2次中央行動実施
7/26
No47
人事院に「交渉基準」を提示
7/13
No46
2004人勧期要求実現第1次中央行動実施
7/13
No45
勤務形態研が中間報告
7/9
No44
地域給与・給与制度見直しで人事院の基本見解求める
7/8
No43
造幣労使間の新賃金交渉妥結
7/2
No42
骨太方針2004で地公部会が総務省公務員部と交渉
7/1
No41
人事院が給与制度・地域給与見直しの考え方を提案
6/30
No40
公務災害補償法改正で「意見の申出」へ
6/28
No39
国公へのテレワーク導入で政府が指針制定へ
6/18
No38
印刷労使間の新賃金交渉妥結
6/16
No37
人事院総裁に2004人勧期要求提出
6/15
No36
公務員連絡会が人事・恩給局長交渉
5/31
No35
連合・公務労協が谷垣財務大臣に申入れ
5/26
No34
連合・公務労協が経済財政諮問会議に申入れ
5/25
No33
公務労協政策シンポジウムを開催
5/14
No32
2004自治体賃金闘争交流集会を開催
4/28
No31
政府が女性採用拡大で数値目標
4/23
No30
民調作業方針で人事院交渉
4/12
No29
地公部会が全人連申入れ
4/2
No28
人事院が退職時特昇廃止の規則改正
3/31
No27
退職時特昇廃止の最終案提示
3/31
No26
寒冷地手当見直しで勤務条件局長交渉
3/18
No25
政府、人事院から春の最終回答
3/12
No24
公務員連絡会が春季生活闘争中央行動実施
3/12
No23
寒冷地手当見直しで集会・交渉
3/11
No22
賃金労働条件の扱い等で公明党要請
3/8
No21
短時間勤務等法案決定で総務省交渉
−
資料PDF 約1M
−
3/4
No20
2004春季要求で総務省・人事院交渉
2/24
No19
短時間勤務等地公法改正で総務省交渉
−
資料PDF 1.4M
−
2/19
No18
寒冷地手当見直しで職員団体審議官交渉
2/12
No17
公務員連絡会が人事院総裁に2004春季要求書提出
2/12
No16
宿舎使用料見直し最終交渉で激変緩和措置等の回答引出す
2/10
No15
公務員連絡会が総務大臣に2004春季要求書提出
2/9
No14
中期的な公共サービスキャンペーン行動の開始を宣言
2/3
No13
寒冷地手当見直しで人事院に申入れ
1/28
No12
公務労協が2004春季生活闘争方針決定
1/27
No11
民主党と公務労協との政策定期懇談会が発足
1/26
No10
寒冷地手当見直しについて人事院が説明
1/20
No9
宿舎料見直しで財務省交渉
2003年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/17
No8
宿舎料見直しで財務省に申入れ
12/16
No7
第40回地公研開催し報告まとめる
12/12
No6
財務省が宿舎使用料引上げ提示
12/12
No5
基本要求に総務省・人事院から回答
11/17
No4
財務省に2004年度基本要求提出
11/4
No3
地公部会が中央行動
10/29
No2
2004年度基本要求提出
10/23
No1
官房長官と会見
-
写真(51k)
-
10/15
公務労協2004年度運動方針
10/15
結成宣言
6/6
第5回共済財政一元化研
5/27
退手法成立へ
4/15
退手法衆院通過へ
2/6
退手法閣議決定へ
2/4
春季闘争の取組み
1/23
退手で人恩局交渉
2002年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
12/16
退手で大臣交渉
12/9
退手で局長交渉
10/31
退手で要求提出
10/24
退手で局長交渉
9/20
退手較差は5.6%
9/18
退手対策委が交渉
9/9
退手交渉2回目
9/9
退手交渉再開
7/5
第3回共済財政一元化研
4/26
共済財政一元化研開催
3/1
社保学習会開催
2001年
日付
ナンバー
タイトル
一太郎 File
10/3
共済一元化研開催
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